試用期間だけど『辞めたい。。』そんなあなたが今すべきこと。

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そもそもなぜ、歯科業界以外では基本的にはない試用期間というナゾの制度が出来たのでしょうか?

理由は2つ考えられます。



①、能力・人柄がクリニックに合うかを判断するため。 


②、入社3ヶ月以内に辞める歯科衛生士があまりにも多いため。




結局はクリニック・衛生士共にしっかりと相手を見定める期間ですが、この期間内であればいつでも勝手に辞めて良い(解雇してよい)という制度ではありません。

※ 法律上は入社して14日以上経っている場合は、労働基準法通りの解雇予告が必要です。



多くの歯科衛生士がこの試用期間内は慎重に勤務し、クリニックのマイナスポイントを見つけてしまって、ネガティブな気持ちになりがちです。


 

ポジティブな考えで働くか? ネガティブな考えで働くか?



多くの歯科衛生士が入社前に良いインフォメーションしか与えられていないため、入社後にどうしても嫌なポイントが目についてしまいがち。

特に入社直後は慣れていない環境の中で、自分の無力さを痛感することが本当に多いです。

そもそも歯科業界の問題の一つとして【教育システム】が挙げられます。
新しいスタッフへの対応がうまいクリニックがとても少なく、特に忙しい歯科医院ではNewスタッフを放置してしまいがち。 


ひどいケースになると、うまく対応できないあなたに対してあからさまにイライラをぶつけてくる院長や先輩もいます。

 
試用期間で辞めたいと思っているあなたが今すべきこと


あなたがその職場を選んだ決め手を今一度思い返してみましょう。その上で社会保険の有無や退社時間なども含めて、全ての良い点と悪い点を書き出してみることをオススメします。

その際に重要なのは、悪いネガティブポイントと同じ数だけのポジティブポイントを書き出すことです。

誰もがネガティブポイントはすぐにあげられますが、ポジティブポイントは退社して初めて気がつくことが多いのです。

辞めてから、『勢いで辞めてしまったけど、意外とあの職場良いとこもあったかも・・』と気がついてもあとの祭り…

 

リストが出来たら、あとは最後の仕上げ。

あなたが挙げた今の職場のポジティブ項目の半分を失ったとしても、ネガティブポイントの上位項目が改善されるのであれば、試用期間をもって転職へと切り替えるのもありかもしれません。


『ポジティブ項目を半分も捨てられない・・』と思う方は、もしかしたら慣れない環境に気持ちが滅入っていて、全部嫌になっているだけかもしれません。


そんな時は転職先に言っても同じような結果になる事が多いので、もう少し頑張った方が無難と言えます。


 
 


絶対に言えることは、ポジティブポイントを全て残した上で、ネガティブポイントが解消される職場は存在しないのという事です。
 
 

 

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