歯科衛生士の面接 ☆ゼロから内定まで

歯科衛生士の面接 ☆ゼロから内定まで

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歯科衛生士の面接:はじめに
歯科衛生士の場合【見学と面接を同日】に行う人と【日を分ける】人で分かれます。


新卒衛生士や経験者でも不安を感じる人は、見学後に検討した上で、改めて面接だけをしに行く2段階方式を選ぶケースが多いです。


2日に分けて行く場合は、『働いてみたい!』と思ったタイミングに【面接希望】をクリニックへ連絡して日程調整をします。

しかし面接希望をしても、受け付けてもらえないケースも時期によっては起きてきます。


見学時の態度が悪いとみなされ、その時点でクリニック側から選考落ちという判断を下される【見学落ち】というケースです。

指でOKちょっと恥ずかしい見学落ちする典型的なパターン


 
  歯科衛生士の面接:目次:  
 


 
衛生士業界では他業種とは異なり、面接希望を受け付けてもらえないケースは少なく、内定率も非常に高いです。 しかし、そこに落とし穴があるのです・・
 

※ 一般職(大手企業など)ではエントリーシートというものがあり、面接を受けるまでに結構ハードな関門があるのです。



歯科業界では仕事を探している歯科衛生士よりも、歯科衛生士を探している歯科医院数の方が5倍~8倍多く、これが歯科衛生士は職には困らないと言われる背景です。そのため職場がみつからない人は少ないですが、、、


募集しているクリニックは大きく分けると3つに分類することができます。


タイプ1: 面接すれば誰でも受かるクリニック

全体の6〜7割がこのようなクリニックで、衛生士の応募自体が滅多に来ない、もしくは流動性が非常に高い(定着率が非常に悪い)ため、年中募集をしている歯科医院です。入社後に衛生士が自分一人になってしまうパターンや、求人募集と実態が全然違う。。というのはこのタイプのクリニックがほとんどです。

この手のクリニックは、同じエリアで長年働いており、何度か転職をしている衛生士であれば、歯科医院の噂も耳にしますし、しょっちゅう求人募集を目にするので自然と避ける能力が身につきますが、新卒衛生士や引っ越して来たばかりの人は、意外とハマってしまう【トラップ求人】と言われるクリニックです。

※ 経験の浅い衛生士が陥りやすいトラップ求人とは



タイプ2: 合格率60%のクリニック

面接時にクリニックにとって適切な人材かどうかをしっかりと見極め採用をしている歯科医院です。

このタイプのクリニックは全体の2割ほどで、そう多くはありませんが、しっかりとクリニックに合う人材を採用しているため、入社後の定着率も高いです。

優良求人と言われるクリニックで、しっかりと準備をしてゆく必要性があります。



タイプ3: 難関クリニック

積極的には求人募集を行わず、本当に良いと思われる人物が現れた時のみ採用をする歯科医院です。

新卒衛生士だけを対象に求人募集をするクリニックや、知人からの紹介などでのみ採用をする慎重派クリニックです。
縁故者のみで固めることも多く、労働環境はトップレベルに整っていることも多いです。

このタイプのクリニックは面接力もさることながら、コネクションなどがより重要となって来ます。



働きやすい歯科医院からしっかり内定をもらうためには、歯科衛生士と言えども面接対策は必須。

それでは、まずは準備編から見てゆきましょう。



これだけは準備をすべき持ち物。
 
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履歴書は、たとえ見学だけを希望していても、持っていった方が無難と言えます。


上記タイプ2のクリニックでは、見学時に履歴書を持ってこないという点で、人物評価にマイナスが付き、採用を控えるということもありますから、他人のクリニックを見学するのであれば、名刺代わりとなる履歴書を用意するのが大人の礼儀と言えます。特に経験年数が10年を超えてくる場合、職務経歴書を用意している衛生士も以外と多いですから、一般常識は侮れません。


指でOK新卒がやりがちな履歴書の非常識



 
履歴書の写真に関して



当たり前のことですが、写真は必ず添付しましょう。

一般企業で面接を受ける際は、写真スタジオで撮りますが、歯科衛生士の場合はスピード写真が一般的です。

しかし、出来れば私服ではなく、リクルートスーツもしくは白シャツにジャケット着用で、髪をしっかりとまとめた状態で撮影しましょう。


指でOK志望動機の書き方・合格率を上げるために



 
見学時に着用する白衣やナースシューズに関して


自身の白衣を持っている方は持参しましょう。

もし自分の白衣やナースシューズを持っていない場合は、見学・面接を希望する電話をした際に、持っていない旨をしっかりと伝えておいた方が良いでしょう。



 
歯科衛生士免許証のコピーに関しては、ほぼ全ての歯科医院で入社が確定するまで求められる事はありません


※ 新しく出来たばかりの紹介会社を利用して、就職・転職活動をされる際、クリニック側からその会社に対する信用力が低く、サクラの歯科衛生士の疑いをかけられ、歯科衛生士免許証のコピーを要求される事もあります。


 
メモ帳と筆記用具
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印象を上げるためにも、筆記用具は必須と言えます。

面接時に筆記用具を借りることになると、かなり気まずい思いをするのは目に見えているので、気を付けましょう。


クリニックの場所と交通機関は要確認


クリニックの前を通りがかった際があり、場所を把握している歯科医院であれば問題はないですが、住宅街にあるクリニックなどへ面接に行く際は注意が必要です。





ホームページに書かれている徒歩〇〇分は、少し盛って書いているクリニックもあります。

なかなか到着しないと気持ちが焦ってしまっては、面接への余裕もなくなってしまいます。





また時間に間に合わせるために走り、汗だらけで面接先に到着する衛生士もおりますが、衛生面の観点から多少不潔なイメージを与えてしまう事になりかねません。


そのため5~10分前には余裕をもって到着したいですね。



 
どうしても遅刻してしまう場合の対処法。


遅刻が確定した時点でなるべく早く電話連絡をしましょう。連絡後にスムーズに事が運び、仮に遅刻をしなかったとしても事前連絡は高評価につながります。



一般社会では面接時に遅刻すると、人柄が良くても不採用になる事が多いですので、地図や電車経路は事前に確認しておきましょう。


指でOK院長は教えてくれない【不採用にした理由】




面接時の服装に関して
 
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面接時の服装でもっとも一般的なのはスーツです。

そしてベストな選択肢はリクルートスーツといえます。



しかし、最後にスーツを着用したのが何年も前のことで、サイズが合わない方は、面接に適した服装をして挑むべきです。



スーツがない!サイズが合わないと言う場合の対処法

白シャツもしくはブラウスの上に、グレーか黒めのジャケットを着用し、スカートかパンツを合わせましょう。

この際大事な点は、オシャレさは意識しない事。





かわいいという理由で、フワフワ系のスカートや複数カラーの入ったパンツは絶対にNGです。

すっきりとしたパンツもスカートもない場合には購入をオススメします。


苦し紛れにジーンズなどで行く事はやめましょう。


 
どんな靴を合わせたらいいのか?

靴に関してもシンプルなパンプスが好ましいです。

派手めな靴しかない場合はシンプルでスッキリとした靴を買っておいたほうが無難です。






歯科医院に面接用のスペースがなく、シューズインのクリニックですと待合室で面接をする事になります。

面接中に靴を凝視され【常識を疑われる】危険性があります。



面接での常識的なメイクとは?

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派手すぎず、しなさすぎないメイクがベストです。

都心部のクリニックでは化粧っ気がなさすぎると逆に好印象を持ってもらえない事も多いので、気を付けましょう。



一番ベストな対策は面接前に歯科医院のホームページを確認し、スタッフのメイク具合を判断すると良いでしょう。




 
NGなメイクとは・・


アイラインの濃いメイク・長すぎるツケマ・カラコンで面接に行く歯科衛生士もちょいちょい見かけますが、ネガティブな印象を持たれている事が多いので、基本的にはNGと思って下さい。

またネイルも落として面接に挑みましょう。


面接での髪色はどこまでがセーフライン?
 

カラーチャートで言うと一般的には⑦番までが目安と言われています。

しかし、この基準はクリニックによっても異なります。





もしあなたが脱色やカラーをしておらず、黒髪なのであればカラーチャートでしっかりと定められたクリニックへ行くべきです。





もしあなたがかなり派手めな髪色であれば、面接時に髪色を落とすのはやめた方が良いかも知れません。

入社後、徐々に髪色が元に戻って行き、歯科医院側(院長)から第一印象でダマされたと言われる事でしょう。



あなたにとって働きやすい歯科医院を見るけることが面接の目的でもあるため、無理に自分を取り繕わない事が大切です。



オシャレな地域にあるクリニックでは、逆に真っ黒な髪をした歯科衛生士の採用は抵抗を感じると言う歯科医院もあります。





髪色はクリニックの雰囲気が出るポイントでもありますので、メイクと同じ様に事前にホームページで確認するのが無難です。




どんなクリニックからも好印象を持たれやすいのはナチュラルで黒目の茶色と言われております。




 
髪色よりも大事な、髪のまとめ方

多くの歯科医院では髪色よりも清潔感を重視しますので、面接時はしっかりと髪をまとめる必要があります。




特に前髪のある方や、髪が長い方はクリニックにいる時は、必ず髪をビシッとまとめましょう。




髪色が明るい方もビシっと髪を求める事によって1~2トーン髪色が暗く見えると言う利点もあります。




目に髪がかかっていると言うだけで、面接者に悪印象を抱く院長もいますので、へアピンは面接時の必需品と言えそうです。





いざ面接!本番でのベストな対応
 

面接時にはどんな姿勢・表情で面接を受けていたかが、一番印象に残ります。まず下記のポイントは気を付けましょう。


 
相手の顔を見て話をしない


良く相手の目を見て話しなさいと言われますが、目を見て話をするのは緊張するものです。

緊張してしまう方は、目ではなく相手の口元を見ながら話したらいかがでしょうか? 

 

よっぽどの至近距離でない限り、口元を見て話をしていると、面接相手からは目を見て話をしていると捉えられるのです。

職業柄、歯列をみているうちに緊張もほぐれてくるかも?




 
見学時は真っ直ぐな姿勢を保つ。
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見学時に最も嫌われる姿勢は、壁に寄り掛かってしまう事です。

またついクセで腕を組んだまま立っている歯科衛生士も目撃されますが、非常に印象は悪くなってしまいます。


人の判断は見た目で8割で決まるという事をお忘れなく。




 
相手に聞こえる声で話をする。
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声が小さすぎると、患者対応へ悪影響が出ると

院長は判断しがちです。そのため、普段から声の小さい方は事前に家族や彼氏を相手に練習をした方が良いと言えます。



相手が聞き取れる声で、はっきりと返事をする事から練習しましょう。
 



 
見学時の距離感はとても大事。
演劇
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見学時は周りを気遣うが故に、気配を消そうとしてしまう

歯科衛生士もおりますが、これは逆効果!





近すぎず、遠すぎずの距離から見学をする事をお勧めします。

遠慮しすぎて距離を取りすぎていると、診療をしっかりと確認出来ない上に、消極的な歯科衛生士だ!と判断される事があります。



 
なにより重要なあいさつ
 
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歯科医院側の人物判断基準の根本にあるのは、

『患者さんの前に出して恥ずかしくはないか?』という一点につきます。



では、面接では一体どんな挨拶が好まれるのでしょうか?



答えは明確で、訪問時に患者さんへもスタッフへもしっかりと相手に伝わる挨拶です。




自分では挨拶しているつもりでも、相手がされていないと感じればそこまでです。見学・面接時は緊張している事もあり、動作が消極的になりがちです。





面接時の判断は院長だけがではなく、受付から歯科衛生士まで全員で判断しているという事を心にとめて向いましょう。
 
 


クリニック訪問時の挨拶例クローバー


『本日、見学(面接)をお願いしておりました、歯科衛生士の〇〇です。宜しくお願い致します。』という挨拶から入れば大丈夫です。


重要なのはスタッフ全員に極力挨拶をする事です。

会釈でも構いませんが、できればしっかり

声に出して『こんにちは』と伝えたいですね



面接が終わり、クリニックを出る時は再度改めて、スタッフの方々に『本日はお忙しい中見学(面接)をさせて頂きまして、本当にありがとうございました。』

とお伝えして、帰りましょう。


※ ていねいなあいさつに木端ずかしさを感じる人もいるでしょうが、この程度の挨拶は自然に出てくるようになれば、後々きっとラクになります。

 
 


 
面接担当者はだれなのか?

院長一人で面接をするクリニックもあれば、スタッフが面接をする歯科医院もあります。スタッフが面接をする際は院長よりもスタッフ側に入社の判断に影響力を持っていることが多いです。




院長も【スタッフが一緒に働きたいと思う歯科衛生士】を採用したいのです。

また複数名で面接をする事もあります。
このケースは1人(自分)対3~4人(歯科医院側)となる事も多いので非常に緊張します。以前に心の準備だけはしましょう。


志望動機について聞かれたときの答え

履歴書にも記入欄があるので、を振りやすいのでよく聞かれます。


下記の【よくある質問】と【回答の注意点】を確認しておき、予め準備しておくことをおススメします。

全体的に言えるのは、どんな事が歯科衛生士として身になっているのか? を答えると評価はあがります。




決して技術的な事だけが模範解答ではありません。

様々な年齢層の患者さんとコミュニケーションを取る事が出来るようになったなども好返答として上げられます。



予防型のクリニックにいた歯科衛生士は具体的に説明できる業務内容も多いかも知れませんが、そうではないクリニックで働いていたとしても、話すべき内容はたくさんあります。



 
アシスタント業務がメインだった場合


担当医師(院長)の治療に対する考え方や、様々な治療に対して状況判断が身に付きました。


この経験を通して、これからはもっと自分自身が直接患者さんに携われる(メンテナンスの)機会がほしく、この度転職を考えました。


 
非常に回転数が早く回す型のクリニックだった場合


非常にタイトなアポイントだったため、常に周りに目を配り

【次を考えて】働く事が身に付きました。



しかし、これからはもう少し一人ひとりの患者さんと

向き合った治療に携わりたいと考えこの度転職を考えました。




 
あまり患者数が多く暇なクリニックだった場合


アポイントに空きが出る事も多かったため、

空き時間にやれる事を進んで取り組んでいました。しかし、もう少し、積極的に患者さんと関わる機会がほしくこの度転職を決めました。




この様に前職での経験を肯定した上で、なぜ今回転職に踏み切る事になったのかを伝えられたら非常に好印象を残す事が出来ます。





退職理由をきかれた時はどう答える?


これはほとんどのクリニックで質問される事になります。



退職理由はどうしても前職のグチや悪口になりやすい。



悪口だと聞いている側もマイナスな気持ちになってしまうので、あまり印象は与えません。注意しましょう。


嫌な環境だったから辞めたというのではなく、【もっと〇〇に携わりたいから転職する事にしました】という返答の方が印象が良くなることを覚えておいてください。



 
※ 特に悪印象を与える退職理由

スタッフや院長と合わなかったため退職しました。

人間関係でいつもうまく行かない人と思われがちです。


 
給料に不満を持ち退職しました。
⇒ ボーナスが無いなどは別ですが、昇給しなくなるのは、本人の能力が上がっていないからと思われがちです。


 
やりたくない業務があって退社しました。

⇒ 〇〇をやった事がないというのは、あまり問題になりませんが、〇〇をやりたくないと答える歯科衛生士はあまり良い印象を持たれません。


 
院長の治療に関して疑問を持ち退社しました。

⇒ 相手も歯科医師です。面接相手が歯科衛生士でない場合を除き、内心『それじゃあオマエはどこまで出来んのよぷっくっくな顔』と腹を立てている事が多いので、気を付けましょう。
「なんでウチのクリニックに応募したのですか?」


条件面以外の点で魅力を感じたと

伝える常識さを持ちたい所です。

 
 ::NGな志望動機

近所に住んでおり、通いやすいから。
⇒ これはマイナスに捉えられる事もある志望理由です。

給与条件が良かったので。
⇒ 男性相手に『あなたお金持ちだから結婚したい』と言っている様なものです。

休日が多いから。
⇒ 仕事よりも休みがメインになっていますよね。。


 印象が良くなる志望動機



::歯科衛生士ならサラっと言いたい/志望動機の模範解答。


ホームページなどに記載されている診療方針などに

共感したという内容は無難な返答と言えます。



またホメ殺しという悪いテクニックもあります。

例えば、『ホームページ上に載っている院長先生が非常に誠実そうで、先生の医院理念にも強く共感を得られたので、是非働かせて頂きたいと思いました』



褒められて嬉しくない人はいませんので、相手に好意を伝えた後に、

『どんな歯科衛生士が入社されると、より良くなると思いますか?』

と質問すると、院長視点の今のスタッフ達に対する感想を

聞き出せるかもしれません。


歯科衛生士が面接時に聞かれる質問

志望動機や退職理由以外にも、歯科衛生士が面接で聞かれる出題傾向の高い質問がありますがあります。


この機会に予習しておきましょう。




 
どんな歯科衛生士になりたいですか?


⇒ 真面目な医院では良く聞かれる質問です。

この返答具合によって、クリニックに合うか合わないかを

判断している院長もいるくらいです。




 
歯科衛生士になろうと思ったきっかけは何ですか?

⇒ 実際の所、ほとんどの歯科衛生士が

『医療系国家資格だから』というのが本音の所だと思います。

もしそうであったとするならば『学校入学時は医療系国家資格だからという安易な想いで選択しましたが、歯科衛生士になってからは一医療人として、この資格の重みに気が付き、真摯に向き合うべきだと感じています。』


と返答出来れば95点は堅いですね。



 
学生時代に頑張ってきたことは?

⇒ 新卒歯科衛生士やキャリアの短い方はまず聞かれます。

しっかりと返答内容を準備しておきましょう。



 
長所と短所について教えてください

⇒ 本来、長所と短所は表裏一体のはずです。
その点を意識して、長所・もしくは短所のどちらかから考え、
それが持っている悪い側面(短所)を考えて見ると良いでしょう。



 
最後に必ず聞かれるあの質問

ほとんどの歯科医院では、面接の最後に

「何か質問はありますか?」と聞かれます。


最後のタイミングでもあるため、一番強い印象を残しますので、

他にも応募者がいる様な歯科医院の面接時には、しっかりと

何かしら質問をするべきです。


⇒ 歯科衛生士の面接で最後に必ず聞かれる質問とは?

 



 


条件面の説明に関して、しっかりと話がある歯科医院は


『 労務関係(給与・休み・時間)などで歯科衛生士側と揉めないように経営して行きたい』と考えている院長のクリニックです。



逆にやってみないと何とも言えないなど、モゴモゴされる

歯科医院はあまり多くの歯科衛生士を雇った経験がなく、

【雇用】そのものが手探りで運営しているクリニックも多く、

入社後に条件面で揉めるケースも少なくありません。



そのため条件面に関してしっかりとして欲しい、

雇用条件は守ってほしいと考えている歯科衛生士は

条件面談などを提案しても良いかも知れません。

※ ガメツイと思われるかも知れませんが・・背に腹はかえられない人向きです。  

 




 
就職活動はパワーバランスが変化する!?

就職活動中は面接を受ける側(歯科衛生士)と

募集する側(歯科医院)とでパワーバランスが

行ったり来たりと交代します。




どういうことかと言うと、最初は歯科衛生士側が

数ある求人クリニックの中から、応募先を選択するため、

決める権限(パワー)は歯科衛生士側にあると言えます。




その後、面接から結果が出るまでは歯科医院が

その人を採用するかしなかを判断します。

そのため決める権限が歯科医院側に移ります。




そして、採用(内定)がもらえた後からは

歯科衛生士側が【行くか行かないか】の選択権が移ります。

つまりパワーバランスが歯科衛生士側にまた傾くのです。


この状況をしっかりと理解していない歯科衛生士がいます。

ずっと衛生士側に決定権があると思い、面接時も上から目線で、

ジャッジしているスタンスがあからさまになってしまうイタイ子です。


それでは院長は面白くありません。

『なんてフテブテシイ衛生士なんだ!』と採用を断る

歯科医院もあります。そのため、面接時は場をわきまえて、

謙虚に接するよう努めましょう。
 

指でOK採用後の試用期間でその後の全てが決まる!?





面接の合否基準は歯科医院でちがう?

歯科衛生士は他職と比べると採用される確率は非常に

高いと言えます

しかし態度の取り方によっては、不採用が続き自信をなくすので、

ポイントをしかっり確認して望んでください




面接で落とされる典型的な例

・大人しすぎる。

・ふてぶてしい。

・転職を繰り返している・・など。


この中でも大人しすぎて暗い性格なのがあからさまに

分かる歯科衛生士はどこの歯科医院も敬遠しがちです。


指でOK採用・不採用の分かれ道



 

年齢関係なく、受かりやすい歯科衛生士像って?

一つは長く働いてもらえるイメージのある人です。そして何よりも患者さんとのやり取りを安心して任せられそうな人です。
そんな衛生士で職歴も悪くなく、状況(結婚や子供)も落ち着いている人であれば、まず受かります!



明るく感じが良い歯科衛生士はどこのクリニックでも引く手あまたなのは間違いありませんが、突っ込み過ぎてしまうタイプの方は気をつけましょう
 

※ しゃべりすぎは注意しましょう。ちょっとドキっとした方は、間違いなくしゃべりすぎている方ですので。 特にご注意ください。
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