歯科衛生士の履歴書|「業界ならでは」のチェックポイント7つ

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目次
 
「歯科業界ならでは」のチェックポイント7つ

面接に必要なもの。“履歴書”

クリニックの面接官は、履歴書をどのように見てるのでしょう?

知りたくないですか?

歯科衛生士が意外と知らない「歯科業界ならでは」の履歴書作成チェックポイント。

7つに絞って解説します。

 
基本情報欄の書き方


日付は記入した日ではなく、面接に行く日の日付を記入しましょう。

事前に書類審査を設けているクリニックの場合は、郵送で事前に履歴書を送付する必要がある場合もあります。

その際は履歴書をポストに投函する日の日付に設定しましょう。



写真

性格が一番出るのが、写真の貼り付け方です。雑な歯科衛生士による見られるのが【雑な写真のカット】と【写真の貼りズレ】。

几帳面な院長は、そんな写真を見ると残念な気持ちになると同時に、ちょっとあなたの事を下に見ます。



電話番号・メールアドレス


固定電話がない場合は携帯電話のみでOK

メールアドレスは携帯電話やパソコンですぐに確認ができるものを記入しましょう。この時に注意したいのが、ちょっと恥ずかしいメルアドのアナタ。



 
歯科衛生士の学歴:履歴書

履歴書全体で西暦表記か元号表記か統一しましょう。学校名は省略せずに、正式名称で記入しましょう。

新卒の場合は中学校の卒業年度から記入し、転職者の場合は高校の卒業年度からの記入でも問題ありません。


 
歯科衛生士としての職歴:履歴書

時系列に記入していきクリニック名は正式名称で記入しましょう。
(医療法人の場合は法人名も書きましょう。)

現在勤めているクリニックの退職日が決まっている場合は『2018年3月 満月満月歯科医院 退職予定』と記入しましょう。

最終行に『現在に至る』と記入し、その下の行に右寄せで『以上』と記入しましょう。

職歴が書ききれない場合は、ある程度職歴の記入をして『詳細は職務履歴書記入』と記入し別途、職務履歴書の記入をしましょう。


 
歯科衛生士の免許・資格項目欄:履歴書

 
歯科衛生士免許、自動車免許等、免許から先に記入をし、資格は免許の後に記入しましょう。免許・資格は正式名称で記入しましょう。

現在習得の為に勉強しているものもあればそちらも記入。
(2018年 3月 歯科衛生士免許取得見込み 等)

資格取得の時と現在の名称が異なる場合は取得時の名称を記入しましょう。


 
歯科衛生士の趣味・特技:履歴書

院長や趣味の合うスタッフがいたりと、会話が弾むきっかけにもなるので、単純に興味があることなども記入しておきましょう。

また、細かい作業が必要にな趣味を持っている人は歯科衛生士業務に共通するので良いアピールになるでしょう。

趣味を多く記入しすぎると印象がよくない事もあるので、ある程度絞って記入することをオススメします。


 
歯科衛生士の志望動機:履歴書


一番悩む方が多いのが志望動機の書き方。

何を書いたらいいのか悩む歯科衛生士も多いと思います。志望動機を書くポイントとしては


1、面接を意識

面接は履歴書を元に、話をしていく事が多いです。特に志望動機は面接時に必ず聞かれると言っても過言ではないテッパンの質問事項。

履歴書にはわかりやすく要約してまとめ、面接で質問された時に履歴書に書ききれなかった部分を説明するのがベストです。

どのような流れで面接を進めたいかイメージしながら書き進めていくのが大切です。



2、なぜ志望したのか

歯科医院と一口に言っても、一般、矯正、小児、審美、訪問歯科、インプラント、口腔外科など専門分野で分けると多岐にわたります。その中で、なぜその医院を志望したのかを明確に記入しても良いでしょう。


スラスラかける人はいいですが、筆が止まってしまう方は箇条書きでも良いので『数ある求人からなぜその歯科医院で働きたいと思ったのか』なんでもいいのでイイと思ったポイントを書き出してみましょう。

そこに肉付けをして文章化していくと書きやすいかもしれません。



条件面ばかりを書き出してしまうと、ありきたりな文章になりやすく、どこの歯科医院でも変わらない内容になってしまいます。


志望の歯科医院の募集要項やホームページを必ず確認し、医院の特徴やウリにしているポイントを抑えるようにすると、採用担当者の目に止まりやすくなります。
 
 

 

いざ履歴書。その前に・・
 
手書きで書くべきか?

 
手書きの履歴書を好む院長は確かに多いかも知れません。特に50代以降のDrは筆跡で人柄が解る!と考える方も多いですね。


逆に若いDrは自身もパソコンで書いた経験がある方も多くあまり気にされません。

極端に字が汚い方は一生懸命手書きで作成するのも良いですが、パソコンで作成して挑むのもアリです。

手書きで履歴書を書く際に気をつけたいのは、鉛筆やシャーペン、色つきのペンで書くのはもちろんNGです。修正液の使用も好ましくない為、下書きをした上で集中して書き上げましょう。


 
時間に余裕を持って

 
面接日前日に焦って書くのはオススメしません。

焦るとどうしても字が雑になったり、誤字・脱字が増えることにより結局書き直すことになり、余計に焦ってしまいます。


面接の日が決まり次第、準備に取り掛かりましょう。


ココで悩むのが証明写真。証明写真は当日スーツ姿の時にスピード写真で撮影して貼り付けるのが一番無難です。面接のために髪を黒く染める衛生士の多いので、履歴書の写真と面接日で風貌が大きく変わってしまうと違和感を抱かれます。


 
歯科衛生士ならオリジナルの志望動機が一番イイ

出典: https://www.instagram.com/



志望動機は面接へ行く歯科医院に向けたメッセージ


面接先のクリニックが衛生士業務を非担当制で対応しているにも関わらず、『担当制で長期的に患者さんの口腔内を管理していきたい。』と書いてしまうと、クリニック側からは『うちのクリニックとは方向性が違うな…。』

と判断され、合格線上ギリギリにいる場合、不採用へつながることもあります。


しかし・・


ここで大事なのは、受かるための志望動機ではなく、【自分にとって本当に合う歯科医院なのか?】という点です。それをお互いに見極めるのが面接であって、仮に作られた自分で挑み採用されたとしても、入社後に悩むのはアナタです。

そのためにも、志望動機にはアナタが今感じている本音を記載すると良いでしょう。(衛生士業務を担当制でやってゆきたい。予防歯科で来院されている患者さんが多いクリニックで働きたいと考えております。など)


歯科衛生士で志望動機の記載に悩む方はとても多いので、もし今志望動機でに悩んでいるのであれば、これまで1000人以上の歯科衛生士の履歴書を添削しているデンタルハッピーにお気軽に連絡ください。

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歯科衛生士はどの履歴書を選ぶべきか?

多くの歯科衛生士がコンビニで売っている履歴書を使用しているかと思いますが、一口に履歴書と言っても様々なタイプがあります。

基本的に履歴書は空欄になってしまう項目が少ないのが理想です。


自分が履歴書の項目を埋められそうなタイプのフォーマットのものを選びましょう。ここで出てくる問題はキャリアが長く、転職回数が多い方です。通常タイプの履歴書では入りきらない場合はパソコンで作成するのがベストです。

転職回数を気にしてしまうのであれば、履歴書だけでなく職務経歴書も作成し、逆に膨大な文字量にて攻める!という戦法もあります。職務経歴書をしっかりと作成している歯科衛生士は少なく、それだけでも『さすが!伊達にキャリアを積んでいない』と高評価に繋がります。



 
面倒くさがらないがポイントです

出典: https://www.instagram.com/

面倒くさがりのアナタ!気をつけてください。

性格が一番出やすいのも手書きの履歴書の特徴。字が綺麗な方はそれだけで2割り増しで【しっかりとした方】という印象がもたれますし、逆に乱雑に書かれていると、大雑把な性格だというのが丸わかり。


字を丁寧に書く事に集中し過ぎてしまい、思わぬ誤字・脱字があることも…

書き上げた履歴書を一度誰かに見てもらうだけで、ずっと勘違いしていた漢字ミスに気づくということもあります。漢字ミスって指摘されると本当に恥ずかしい思いをするので、事前に気を許せる方にチェックしてもらいましょう。

書き終えたら必ず見直しをして間違いがないか確認しましょう。

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