仕事が続かない...職場を転々としてしまう歯科衛生士の8つの特徴

仕事が続かない...職場を転々としてしまう歯科衛生士の8つの特徴

作成日:2022/03/12
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「今の職場は合わないから辞めたいけど、他に合う職場なんてあるのだろうか…」
「これ以上辞めると履歴書に傷がつきすぎて再就職が大変になるかも」


そんなふうに感じている歯科衛生士はいらっしゃいませんか。
 
もちろん、職場が悪いところだと思っていても、仕事がなかなか続けられないと、自分にも悪いところがあるのではないかと悩むこともありますよね。

そこで、今回は職場を転々としがちな歯科衛生士の特徴を8つ挙げていきたいと思います。

仕事が続かない歯科衛生士の8つの特徴


仕事が続かない歯科衛生士の特徴
 

①コミュニケーションが苦手

仕事が続かない理由として考えられるのは「コミュニケーションが苦手」ということです。
どこにいっても誰とでもコミュニケーションを上手く取れる人が羨ましく感じることもありますよね。
 
コミュニケーションに苦手意識を持っていると患者さんとの信頼関係の構築もできず、来院を途絶えさせてしまうことに…。
そうなると院長先生からの信用を失う原因にもなります。

スタッフとも距離感ができてお昼休みを一緒にとるのが窮屈に感じ、職場で孤立することに繋がります。

あまり人付き合いが上手くない人はちょっとした”いざこざ”があるだけでも挫けてしまいやすいです。

②理想を求めすぎる

理想を求めるのは良いことのようにも感じますが、求めすぎると仕事が長く続かない傾向にあります。

やりがいや理想を求めすぎているがゆえに、理想通りにいかない現実にギャップを感じてしまうのです。
 
「もっとこんなことがやりたい」
「この院長先生ならわかってくれる」
「これだけ頑張っているのだから昇給して当然」

など、自分のやりたいことや給与、勤務条件に対して職場に求めすぎるのです。

はじめのうちはよくてもだんだん現実が見えてくると、「退職して別の職場に行けばもっと条件が良くなるのでは」と感じ始めてしまいます。

職場愛が強すぎる人も同じです。
職場に対する期待感がありすぎることで、少しでも違うと「裏切られた」と感じてしまうのでしょう。

③仕事を辞めても生活に困らない

「実家暮らしである」
「恋人と同棲をしていてほとんど負担してくれている」
「旦那さんの収入が安定している」

 
など自分が仕事を辞めても生活に困らない場合も、頑張って続けようという気持ちになりにくいことがあります。
 
一人暮らしをして自分ひとりで生活をやりくりしていくには家賃や生活費など最低限生活に必要なお金がかかってきますよね。

すると辞めたいような辛いことがあっても、ここは踏ん張りどきだと頑張ることができるのです。

頼れる人がいるというのも辞め癖がついてしまうひとつの理由と言えます。

④協調性がない

仕事をやる上ではどんな職場でも周りと協力しながらやっていくことが求められます。

我が道をいくタイプだとそこでつまずくこともあるでしょう。

自分の主張を通すのも大切なことですが、意見を折らない人がもう一人いた場合はぶつかってしまいますよね。
 
自分で好き勝手に進めてしまうと職場が乱れる原因にもなります。
すると周りのスタッフと距離ができて、職場に居づらくなって辞めてしまうようです。

大抵どの職場でも人との繋がりで仕事が成り立っているので、協調性がないのも壁にぶち当たる原因になります。

⑤飽きやすい

「毎日同じ職場へ行き、そして家に帰る」の繰り返しだと飽きてしまいますよね。

小さい空間に閉じ込められて一日中仕事をしているので、余計に感じてしまうのかもしれません。

つまらなくなってしまうと退職が頭にチラつくのでしょう。
 
一般企業で営業として全国各地に行くような仕事が羨ましく感じる人もいるようです。

性格的に飽きやすいことで仕事が続けられないケースもあります。

⑥我慢するのが苦手

どんな仕事でも辛いことや嫌なことは必ずあります。
そこで一度じっと耐えたら成長できることもあるでしょう。
 
しかし、どんな些細なことでも我慢するのが苦手で、何に対しても逃げてしまうとどの仕事でも続けられなくなってしまいます。

「嫌なことがあったら逃げる」を繰り返していると逃げ癖がついてしまうので危険です。

⑦完璧主義すぎる

完璧主義なのは大事ですが、完璧主義すぎるのも心が折れる原因となるでしょう。

人間ですからミスを絶対にしないとは言えません。
 
何かが起こったとき完璧主義がゆえに、くよくよと気に病んで
「もうこの職場にいられない」という気持ちになってしまうことがあるようです。

例えば、朝寝坊してしまったとする。

謝って挽回すれば済むものの「これまで頑張ってきたのに合わせる顔がないので、そのままバックれて辞めてしまおう」となるのです。

ある程度、力を抜くのも仕事を長く続ける秘訣です。

⑧病気やストレス

病気やストレスが原因の場合もあります。

ひとりで抱え込んで頑張りすぎてしまうと、疲れて体が悲鳴をあげることがあります。
無理をし過ぎてストレスが溜まり、爆発してしまうのです。突然体が動かなくなってしまうこともあります。

やはり仕事を続ける上では心身ともに健康でいるのが大切です。

人間のキャパシティは限界があるので、心身が言うことを聞かなくなる前に、助けを求めることやお休みするなど対策をしてみてください。

辞め癖がついてしまうと危険な理由


辞め癖がついてしまうと危険な理由

やはり面接では、履歴書の職歴をよく見られます。

半年やそこらで辞めてしまうのが続くと「うちの職場でもそのぐらいで辞めるのではないか」といった印象を与えてしまうでしょう。
 
よって、職を転々としている人は社会的な信用を失ってしまいやすいのです。
「職歴に傷がつく」とはこのことです。 

また、「スキルアップができない」ことも考えられます。

多くの職場でさまざまな経験をするのも大事ではありますが、長く続けることで身につくこともありますよね。

成長には失敗などの痛みがつきもの。

知識にしても技術にしても一つの職場で経験を積んでいた人のほうが着実に成長し、スキルアップができます。

辛くなったタイミングで逃げてしまう人は、いつまで経ってもできることが増えないのです。
 
そして何より「辞め癖がついてしまう」のが一番危険です。

何か辛いことがあったとき「辞めればいい」といった考え方になってしまうと忍耐力がなくなってしまいます。
 

ひとつの職場で長く勤めると昇給や有給増加が見込め、結果的にもらえる金額が多くなっていきます。
 
職場を転々としていては、また一からのスタートになってしまいますよね。

患者さんとも長い付き合いになったほうが信頼してもらえ、自分自身もより楽しく働けるようになると思います。

できる限り一つの職場で長く働けるように工夫していくことが大事ですよ!
>>自分が長く働ける職場を相談してみる
 

歯科医院で歯科衛生士をしながら、歯科メディアにてライター・動画編集者としても発信活動中。

現場で働くからこそわかる、リアルな声をお届けします。

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