リコール率が高いクリニックとDH

リコール率が高いクリニックとDH

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メンテナンスで来院している患者数と比例して

予防型クリニックと言われる歯科院では検診と

メンテナンスを合わせたリコール率は30%以上になるかが

一つの目安と言われています。




日本一の予防型歯科医院と言われている山形県の

日吉歯科医院はメンテナンス率が約94%と言われています。




一方で、患者さんにリコールを促さない歯科医院では

10%を切る所もまだまだたくさんあります。



 
リコール率 =『また行こう』と思う患者さんの割合





それでは、どうしたら患者さんがまた行きたくなるのか?

そのポイントをリコール率が高いクリニックを参考に考えてみます。



技術よりも会話
 

定期的に来院してもらうには、まずは患者さんを知り、

あなたのことを認知してもらう必要があります。

会話(コミュニケーション)を取る時間は不可欠です。



最初に歯科衛生士が患者さんと必ず数分間話して、

その後、院長が挨拶に来るというスタイルを

取っているクリニックも多いです。

※窓口は歯科衛生士スタイル




安心感を得られない限りは、メンテナンスに3回以上

呼ぶことは難しいでしょう。


患者さんがメンテナンスに来る理由




  話上手な人でも4割が限界!?
 


アメリカの心理学者アルバート・メラビアンの

有名な実験結果で、会話で影響を受ける割合です。




話している内容そのものが与える影響力はわずか7%です。ただ説明しているだけでは10人に1人以下しか継続的なメンテナンスにつながりません。




声のトーン話のスピードなど、相手にどう聞こえるか?を

考えて話をした場合は、何と5倍も影響力が上がります。




目だけが解決できるポイント!?
出典:https://www.instagram.com

先ほどの図からも分かる通り、相手に一番影響を与えるのは、

表情や見た目などの視覚情報なのです。


私たち歯科衛生士はマスクをして患者さんに接している

わけですから、相手に見えているのは目だけです。




自分では笑っている表情でも、目だけ見ると・・笑っていない。。

ということはよくある話です。そんな顔がこわばりがちな

歯科衛生士ではどう頑張っても4割程度までしか、

リコール率が上げられないのです。




見学時は働いている歯科衛生士の表情を見て下さい。

予防で来ている患者さんが多いか(多くなるか)なんとなく

判断できるはずですよ。







 
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