九州から上京して職探し
職場探しのご相談をいただいたのは3月中旬でしたね。
そして就職先が決まったのが6月下旬。その間にコロナによる自粛期間もありましたね。
引っ越し先が決まったのも5月の終わりの方だったので、「落ち着いてから動けばいい」と焦ってはいませんでした。
退職の時期も決まっていなかったのもありますが、コロナに乗じてマイペースに過ごしていました(笑)。
退職時期は正式には決まってませんでしたが、半年前くらいに職場には退職の意思は伝えてらっしゃいましたよね。
それだけ余裕を持って退社希望をお伝えになられている方は退社時も揉めることが少ないので、当初からしっかりされた方だなーと好印象を持ちました。
デンタルハッピー を知ったきっかけ
森安さんはお知り合いから紹介されて、ご登録いただきましたね?
はい。地元の大学の先輩から紹介して頂きました。
前から先輩には相談をしていて、デンタルハッピーさんのお名前もお聞きしていたのですが、転職の時期も近づいてきたタイミングで登録しました。
信頼している先輩からの紹介ということで安心感はありましたか?
はい。それもありますし、デンタルハッピーさんが「直接会って」話を聞いてくださるということも事前に聞いていて、よりちゃんと選んでいたけて良いなと思っていました。
もちろんです。希望を聞くだけかと思っていたら、「現在の職場の何が合わないか」を詳しくお聞きして頂いたり、チャートみたいなものを使ったり、転職に関して自分の考えを整理するツールがたくさんあることに驚きました。
森安さんの転職のテーマは「長く働ける職場」そして「人間関係を大事に」という方向性で定めましたね。
はい。仕事内容がちょっと偏りがあったので、色々なことを学びたいという気持ちもありますが、まずは医院の雰囲気を重視したいと思っていました。
面接前に知らされた事実・・
いざ面接へと言うタイミングで、事件は起こりましたね。
はい。面接に行く2~3日前に岩渕さんから「常勤Dhが産休に入ってしまう」という話を聞いて、常勤Dhがいなくなってしまうなら就職はないかな、、と思っていたんです。
私にもその情報が入ってきたのが面接3日前で、、『えっ!』って思いましたが、面接前に絶対知っておいた方が良い情報だと思い、すぐに連絡したのを覚えてます。。
それでも見学時の院長先生も話しやすく、少人数でとてもアットホームな雰囲気に好印象を持てました。
そして何より、衛生士さんと助手さんが「先生も教えてくれるから絶対大丈夫だよ!」と言ってくれたことがすごく安心につながりました。
衛生士さんから1ヶ月引継ぎをしてもらえることも大きいですが、スタッフの方々に『院長先生は本当にスタッフ想いだよ』って言われている先生なら信じられると思いました。
そういった意味で就職先に求めていた【良い雰囲気(空気)】がそこには合ったと言うことですね!
スタッフから、そう言ってもらえる先生は多くはないですから、先生も幸せ者だと思いますよ。
見学・面接に行った時点で気持ちは決めていましたが、知り合いに「せっかくだからもう1つくらい見てみたら」とアドバイスしてもらって、もう1軒見させて頂きました。
初めての転職でしたし、私ももう1軒を比較で見ることは賛成でした。森安さんが日曜でも積極的に就活に費やして下さったこと、とても感謝しています。
私も2つ見たことで比較も出来て、よりしっかり決めることが出来たと思います。日曜日の夕方でも全然動いて良かったです。
デンタルハッピーを採点するなら?
デンタルハッピーと自分の転職活動、100点満点で何点つけましょう?
高評価いただき、ありがとうございます! これからも応援してます!