よくいるお局歯科衛生士の特徴をタイプ別に紹介!うまく付き合うにはどうすれば良い?

よくいるお局歯科衛生士の特徴をタイプ別に紹介!うまく付き合うにはどうすれば良い?

作成日:2021/10/28
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お局の歯科衛生士がいる職場は就職先として選ばないようにしている人も多いのではないでしょうか。

実習先ではお局にいじめられて痛い目を見ている人も多いですよね。

「自分は絶対そうならないようにしよう」と友人たちと語ることも多いにも関わらず、いつの時代にも存在するのがお局です。

そんなお局歯科衛生士たちは、一体どのような特徴があるのでしょうか。
 
そこで今回はよくいるお局さんをタイプ別に紹介しつつ、そうした方たちとの上手な付き合い方についてご紹介していきます!


現役歯科衛生士ライター 本吉ひとみ

よくいるお局歯科衛生士のタイプ別の特徴



 
お局歯科衛生士はいくつかのタイプに分かれています。

それぞれに特化したタイプや、いくつかを組み合わせたタイプがいるのですが、それぞれ個別の特徴を見ていきましょう。

 

①愚痴や悪口が多いタイプ

一つ目は愚痴や人の陰口が多いタイプ。
滅菌室や休憩室では常に愚痴が飛び交っており、いない人の悪口を言っています。
 
本人の前ではそのような素振りを見せていないのに陰口を言っている様子を見ていると「自分もいないところでは言われているのだろうな…」といった不安な気持ちになるでしょう。
どの人にも言っているタイプもいますが、特定のターゲットを決めて陰口を言うタイプは厄介です。
特に新人が狙われやすく、周りの評判を落とすことで辞めさせようとしているのかもしれません。
 

②人によって態度を
変えるタイプ

患者さん、先生、年下などで態度をコロコロ変えるタイプです。
先生など目上の人には良い顔をして、年下の弱い立場の人には当たりが強いという特徴があります。
 
患者さんにも基本的には優しいのですが、コンプライアンスが悪い患者さんには急に冷たい態度をとることも。一見良い人そうに見えて実は裏の顔があるという怖いタイプです。先生の前では良い顔をするため先生は気づかないことも多く、改善がされにくいのも特徴です。
 

③完璧主義タイプ

しっかりしていて頼りになる反面、自分にも他人にも厳しいタイプ。
自分がすべて正しいと思っており、自分のやり方と少しでも異なっているとチクチク文句を言ってきます。
 
責任感が強く、妥協できないのは仕事する上でとても大切なことです。
しかし、完璧を目指すあまり心身ともに疲れやすく周りに当たり散らしはじめることもしばしば。
それほど重点をおかなくてもいいことまで時間をかけすぎるので休憩時間は短く、残業も多くなりがちになります。
 
妥協ができないため思い通りはにいかないことは”すべて失敗”と極端に考えてしまいます。指導される後輩は成長できるものの、ついていくのは相当苦労しそうです。
 

④気分屋タイプ

気分屋とは、そのときの気分で言動や行動が変わる人のことを言います。日によって機嫌が異なり周りの人は振り回されてしまいます。

大体の人は、朝のあいさつの様子で今日の不機嫌さがわかります!
休みの翌日で疲れていたり、休みの前日で機嫌がよかったりと曜日ごとで異なるタイプ、朝はだめだけど夕方から明るなど時間帯で変わるタイプ。
月経のタイミングで豹変するタイプ。変わるタイミングが読めないタイプなど、、、様々です。
 
何かの拍子で不機嫌オーラを撒き散らしはじめるのですが、どこにそのスイッチが転がっているかわからず、周りは常に機嫌を伺うようになります。
院内の雰囲気を一気に悪くする存在ですから、できれば関わり合いたくないですよね。
 

⑤プライドが高いタイプ

とにかくプライドが高く、自分のミスを認めようとしないタイプです。
人のミスは厳しく責めるのに自分のミスは謝らないどころか人のせいにしがち。負けず嫌いで自分のやり方はすべて正しいと思っています。

新しい取り組みをはじめることに否定的でなかなか医院が良くなっていきません。
 
プライドが高いため他人に仕事を任せられず、手一杯になってしまいがちです。
結果的に後輩を育てることができず、医院はますます上手くまわらなくなっていきます。

お局歯科衛生士とうまく付き合う方法



 
就職する前に確認するのも必要ですが、働いてから気がつくこともありますよね。
そんなお局歯科衛生士がいる職場で就職してしまった場合、どのように対応していけばよいのでしょうか。

上手く付き合う方法7つをご紹介します。
 

①上手くたてる

お局タイプの方は、意外と自分に自信がないからこそ強く見せているので、その人の存在価値を高めてあげる必要があります。

してくれたことに感謝をしたり、尊敬の気持ちを言葉にしてみると心を許してもらえるかもしれません。
 

②サポートする

機嫌が良くないという方は、ひとりで悩みを抱え込んで、時間も気持ちも余裕がなくなっている可能性があります。

そのため、何か手伝えることがあれば積極的にその人のサポートをしてあげてみる
 

③素直になってみる

ムカついたからといって歯向かったり拒否的な態度を取ったりすると、状況は悪化します。言われたことを素直に受け取り、疑問に思うことはぶつけてみると本音が聞けるかもしれません。ただ単に不器用な場合もあるので大人な対応をしてみましょう。
 

④適度な距離を保つ

あまり近づきすぎても自分が疲れてしまうだけです。
ただ文句を言いたいだけでたいした内容ではない場合がほとんど。

適度な距離感を保って気にしないようにしましょう。
社会人にとって受け流す力も必要です。

⑤仕事を早くできる
ようになる

仕事ができるようになれば、文句を言われる隙が次第になくなっていきます。

また、あなたがお局歯科衛生士にとって「仕事を助けてもらえる」などメリットがあれば、嫌な態度を示すこともなくなるでしょう。
 

⑥誰かに相談してみる

もしどうしようもなければ誰かに相談するのもひとつです。
話すだけで自分の気持ちが楽になりますし、また具体的な解決策を提示してくれたり、助けてくれることもあるでしょう。

共感してくれる同期や後輩、助けてくれる先輩や先生を見つけておくのは仕事をしていく上で大切です。  

⑦人間関係が良好な職場に
転職する

それでもどうしても解決するのが難しい場合は転職も検討してみてください。

なかなか自分が変わっていくのも大変なため、どうしても受け入れられないときは潔く環境を変えてしまうのが一番です。

毎日嫌な思いをするぐらいなら新しい職場で心機一転してみるのもありではないでしょうか。
   

まとめ




さて、今回は歯科衛生士の世界にもよくいるお局について紹介しました。

あなたの職場にも、このようなタイプのお局さんはいらっしゃいますでしょうか?

私も時折ここで紹介したタイプのお局さんを目にしたことはありますので、悩んだときはまたこの記事を見返してみてください(^^)

 

歯科医院で歯科衛生士をしながら、歯科メディアにてライター・動画編集者としても発信活動中。

現場で働くからこそわかる、リアルな声をお届けします。

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