歯科求人のウラ側:紹介会社には気をつけろ。

歯科求人のウラ側:紹介会社には気をつけろ。

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『 求人情報では良い事ばかりが書かれていたけど、入社してみたら全然違った・・


衛生士を長くやっていると、だれもが一度は経験する事かも知れません。

結局いっつも見かける求人クリニックばかりで、本当に働きやすい歯科医院クなんてないんじゃないか?って思って来てしまうのが、歯科衛生士求人の悲しいところ・・

いろんな求人サイトでよく見かけるクリニックって




登録型の求人紹介会社は信用出来るのか?
 


 


確実に言えることは、対面でキャリアアドバイザーのサポートを受けられるか否かで成果は大きく変わってきます。


対面型の紹介会社は、クリニック側へも足を運び、職場としてのクリニックを把握しているため、通常では知ることのできない情報を有している事が多いです。




このケースで就職した衛生士で辛い思いをされている方が近年急増してます。

 
特に一番気をつけたいのは、電話やネットツールだけでやり取りをして、面接までの段取りを進めてゆくパターンです。



この手の登録型サイトでは、好待遇の衛生士求人や非公開求人が閲覧できると触れ込み、登録者を募ります。しかし実態は【人材不足度合いが非常に高いクリニック】を勧められる事が非常に多いのです。


詳しいカラクリを知りたい方は、ちょっと長くなりますが、下記をご覧ください。
 
 

 
歯科業界においては、ほとんどの紹介会社が歯科衛生士の採用に困っている歯科医院を積極的に斡旋しているのは事実です


 
『なぜ本当に採用に困っているクリニック』と言えるのか?

歯科業界に限らず一般企業でも言える事ですが、求人広告と比べて紹介会社の利用は高額です。

ハローワーク:
とらばーゆ:約10万円
グッピー :約1万円〜
紹介会社 :約50〜60万円(入社衛生士の年収20%相当額)

一般企業では通常、キャリアアドバーザーが、転職希望者と直接面談し人物像や適正を見極め、適切な企業とつなぎ合わせる“仲介人”が介在します。人事の機能を一部アートソーシングしているため、高額になるのです。

しかし、歯科業界で近年横行している紹介会社の手口は、電話・LINEのみで求職側(歯科衛生士)・求人側(クリニック)とコンタクトを取り、希望条件だけでマッティングを行うのです。

それでも良いから(どんな衛生士なのかを把握していなくても良いから)紹介し欲しいというクリニックが対象となるのです。しかも一般求人コストの5倍かけてでも・・。


 
この仕組みの一体何が問題なのか?

電話やネットツールだけであなたとやり取りをしている場合、クリニック側とも同程度のやり取りのみで情報を収集しているケースが大半です。


クリニックに行ったこともなければ、院長と会ったこともない担当者から『このクリニックはオススメです!』と伝えられる訳です。


そして、入社後のトラブルが起きたとしても、衛生士側/クリニック側の両方と面識のない担当者ですから、問題を解決することはほぼ不可能です。


あなたが入社後に嫌だと思って辞めてしまってもクリニック側から紹介会社への支払い義務はすでに生じているため、辞めたくても辞められない、もしくは揉めた結果強引に退社するケースも多々目にします。


誤った選択をしてからでは遅いので、まずは身近な友達に、そのサービスを利用した衛生士がいるか? その結果どうだったかを聞いてから利用することを強くオススメします。


 
信頼度の高い求人情報を収集するために最初にするべきこと

 
出展:http://weheartit.com/
 
母校の先生に【卒業生から評判の良い】医院を聞く(信頼度90%)
 
衛生士の友達に【どうやって就活したのか?】を聞く(信頼度80%)
 
【担当者と直接会える紹介会社】から情報収集(信頼度70%)




ネットで楽をして探すのではなく、情報を収集するのであれば、あなたの事を分かっている人から情報収集する方が、あなたにとって最善な職場情報が得られることは間違いないと言えます。



 
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