悪い結果にならないために / 求人紹介会社の判別方法

悪い結果にならないために / 求人紹介会社の判別方法

作成日:2011/08/24
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衛生士学校の友人やクリニックで働く同僚から『就活時に紹介会社(登録型求人サイト)を使った』と耳にする事が最近増えているかも知れません。


ネットで良く見る登録型の求人サービスをイメージするとわかりやすいかもしれません。


紹介会社っていくつかあるけど、違いはあるの?

1、紹介されるクリニック(紹介できるクリニック)が違う

2、サポートスタイルが違う。


この2つをしっかり分かって利用しないと、経験値の浅い歯科衛生士は大抵【人に困っているクリニック】に入れられます。なぜならあなたがクリニックに入社することによって初めて、紹介会社はクリニック側から料金の支払いを受けることができるあkらです。


少し怖い実情をお伝えしてしまいましたが、一般企業で働いている人は、転職時に約70%の人が【就職アドバイザー(紹介会社)】に相談するという結果も出ております。


近年医療業界でも【医師】・【看護師】や【薬剤師】などは紹介会社(転職アドバイザー)を活発に利用しております。


紹介会社とは本来、特定の業界に熟知した【就職アドバイザー】が、就職・転職活動を行う人に対して【これまでのキャリア】や【性格】を判断した上で、一人ひとりに合いそうな就職先をピックアップし紹介するサービスです。


そのため良い会社に巡り会えた人は、自分で探すよりも希望に近いクリニックに入社できることも多いです。


 
しかし近年、頻繁にネット広告で見かける紹介会社の中には、とりあえず登録者を集めて、右から左へと歯科医院に流す、歯科衛生士を商品のように扱う会社もあります。歯科医師会でも問題として取り上げられており、入社後のトラブルが絶えませんので、注意が必要です。


利用者の失敗談

雰囲気がとても良いクリニックですよ! 』って担当者(紹介会社の人)の人の話を鵜呑みにしてしまって..入社後に入ってみたら、見学時にいたスタッフが全員辞めてて...そもそも紹介先のクリニックに担当者は言ったことも無いのに、さも良く知っているかのように振舞っていたので・・騙されたって感じです。

利用者の失敗談

私の採用が決まると、クリニックは紹介料を払う仕組みになっているって聞いたけど、、入社後に院長から『あなたを採用するのに100万円払った』って聞いて...全然良く無いクリニックだけど、そんな話聞いたら怖くなってやめられなくなった..


悪い紹介会社を見極める簡単なポイント
 
1、登録後の電話連絡がやたらひつこい

これは良く聞く話です。利用者の都合を考えず、とりあえず電話に出るまで何日にも渡り追い込んできます。いざ電話に出ると、スムーズで感じが良いため、トントン拍子で就職まで進んでゆきます。まさにプロです!

 
2、全く希望と異なるクリニックを伝えてくる。

これは古典的な営業手法で、全く良く無い求人案件を混ぜることで、普通のクリニックが良く見えるというポイントです。例えば求人クリニックを5件紹介され、その内3件が微妙なのであれば、その会社とは早めに距離を取りましょう。

 
3、紹介担当者がそのクリニックに行ったことがない。

ビックリするような話ですが、頻繁に起きることでもあります。
電話やLINEだけでやり取りをする、オンライン紹介会社によくあるパターンですが、クリニックとも衛生士とも会わずに面接セッティングまで進め、面接時に初めて会い、クリニックへ同行して話をまとめる紹介会社です。


 
デンタルハッピー社長

紹介会社選びで何よりも大事なポイントは、紹介してくれる担当者の人が本当にそこのクリニックの事をよく分かって紹介しているのか?その点が定かでない場合は、話を鵜呑みにするべきではないと断言できます。

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