インプラントのメンテナンスに

インプラントを良好な状態で維持するため、

衛生士によるメンテナンスは必須となりますが、

患者さん自身のセルフケアが何よりも重要です。

 

今回は、インプラント特有の構造に対応した歯ブラシを紹介します。

 

 

 

 

インプラント周囲はブラッシングしづらく、

プラークが溜まりやすいです。

 

 

この歯ブラシは周囲溝にしっかり届く構造と、

天然歯に比べてデリケートで感染リスクが高い

インプラント周囲粘膜を傷つけないよう植毛されています。

 

 

インプラントに関する知識をつける上で、

インプラント後のメンテナンスが多いクリニックで、

働く歯科衛生士は試してみてると良いでしょう。