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採用担当者向け情報

衛生士の募集でやらない方が良い事。

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作成日:2013/05/13
歯科衛生士の求人は募集を出しても

なかなか集まらない・・・






良く聞かれる声ですが、

それでも何とか募集をしようとする際に

良くやってしまいがちなケースを2つ。




①周りよりも条件を上げて、応募者を募る。



この場合は、【一番ビミョウーな衛生士】

採用してしまうパターンは

安易に給与面を上げる事です。



お金を強く求めている衛生士は、

大概お金以外の部分も色々求めてきます。

結局クリニックに定着させるために、

何でもこちら側が要求を飲む結果となりがちです。





②、色々な媒体に募集をかけ、応募チャネルを増やす

このケースは【一瞬(短期間)で集められるか?】否かに

全てかかかっております。

長い事、募集情報を出し続けていると、

【いつも募集を出しているクリニック】と

認知され、誰も寄り付かなくなってしまうのです。






良く見る歯科求人に対する衛生士側の本音



 
デンタルハッピーの実績
入社満足度 No.1
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※株式会社R&Mリサーチ調べ 
調査概要:2022年 歯科求人サイト部門