合格最難関のAランク歯科医院とCランク歯科医院の実力差

合格最難関のAランク歯科医院とCランク歯科医院の実力差

作成日:2021/02/05
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合格最難関のクリニックと誰でも合格する歯科医院の差

 
 
 
 


歯科業界では仕事を探している歯科衛生士よりも、歯科衛生士を探している歯科医院数の方が約8倍と言われ、長年超売り手市場が続いています。2020年のコロナウィルスの影響で歯科衛生士の募集をする歯科医院が減ったとはいえ、売り手市場であることは変わりません。

しかし、この受かりやすい業界事情が、職場満足度の低さを生んでいる原因でもあるのです。


仮に、職場満足度の低いクリニックを【CランクClinic】と定義してみます。


 

【Cランク】 面接すれば誰でも受かるクリニック


全体の6〜7割がこの【Cランク医院】に相当するかもしれません。
求人に応募してきた歯科衛生士は9割以上の確率で採用しようと決めているクリニックです。

『どうしても、人が足りない...』

患者さんに対して、スタッフが明らかに足りない場合は、どうしても採用する必要が出てきます。


しかし、みなさんもご存知かもしれませんが、一般企業で応募者を誰でも採用するような会社は結構ヤバい会社ですよね..

そこまで、人手不足に陥るのは、組織運営に問題があるのです。
一緒に働くメンバーをまとめたり、職場環境が整っていないのです。



入社してみたら面接時にいた歯科衛生士がすでに辞めていた。求人募集と条件面と全然違う...というのはこの【Cランク医院】では日常茶飯事です。

>> 入社したら先輩衛生士が辞めてた理由




同じエリアで何度か転職経験がある歯科衛生士であれば、歯科医院の噂も耳にしますし、よく求人を見かけるクリニックはそれとなく避けることもできます。


しかし新卒歯科衛生士や引っ越して来たばかりの人は、意外と簡単にダマされてしまう【引っかけ求人】と言われるタイプの歯科医院もありますので気をつけたいところです。

>> 経験の浅い歯科衛生士や土地勘のない衛生士が陥りやすい【引っかけ求人】の見極め方

 
 

【Bランク】 合格率50%の優良クリニック


 
自院にとって適切な人物であるかを、しっかりと見極め採用をしている歯科医院は全体のおそらく20%くらいです。

このタイプのクリニックは、少し人手が不足してきた時期でも、自分達と合う人だけをを採用しているため、入社後の定着率も高いです。

その結果、本当に困る...という状況にはあまり追い込まれないのです。


この働く側から見た優良クリニックには、しっかりと準備をして面接に臨む必要があります。
 
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>> こちらをご覧ください。

 
 

【Aランク】合格最難関のクリニック

 

 
積極的には求人募集を行わず、クリニックにとって本当に良いと思われる人物が現れた時のみ採用をする歯科医院です。欠員が出たために募集しているわけではなく、良い人材がいた時に増員することもあります。


新卒衛生士だけを対象に求人募集をするクリニックや、知人からの紹介などでのみ採用をする慎重派クリニックです。紹介者のみで固める所も多く、一般の求人サイトには情報が掲載されていないことが多いです。


条件面などは非常に良いこともあり、多くの歯科衛生士が憧れる労働環境のクリニックである事が多いです。


このタイプのクリニックには面接力もさることながら、情報力が大きな影響を及ぼすこともあります。

>> 一般公募されていないクリニックを見つけるコツ

 

2008年に歯科衛生士専門の人材紹介会社を設立。これまで2000名を超える歯科衛生士と面談し就職先の決定に大きく関わる。関東エリアにある約2000人の歯科医院経営者より採用担当としての依頼を受ける。株式会社ヨシダや神奈川県歯科医師会より歯科衛生士の採用に関する講演依頼を受け登壇。

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