高齢者が嫌がる歯科衛生士のしゃべり方

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不快に感じられる言葉遣い

様々な年代の患者さんが来院されるクリニックでは、自分よりも年配の患者さんを始めとして、老若男女いろんな方とお話する機会が多いと思います。

相手によって言葉の使い回しを、自分なりに考えて使い分けているかもしれませんが、時として相手を不愉快にさせてしまっていることがあるかもしれません。



特にご年配の方への言葉使い。

出典: https://www.instagram.com/

お年寄りだからと子供に対する言葉使いになっていたり、短い言葉で簡潔に伝えようとするあまり冷たい言い方になっていることはありませんか?


70~80代を対象にアンケートを取った結果、【デイサービスや介護、医療機関で接する若者へ苛立ちを感じる瞬間】という項目で、非常に多くの方が『若者の自分に対する言葉遣い苛立ちを感じる』と回答してます。



適切な言葉遣いとは?

今となればおじいちゃん、おばあちゃんかも知れませんが、私たちが想像できないような苦労をされていたり、素晴らしい功績を残されていたり、私たちがまだまだ経験したことがないことを乗り越えてきた人生経験豊かな方たちなのです。

 
話し方のポイント
誠意をもちリスペクトする姿勢をみせる
丁寧な言葉の使い方
話すスピード(早口は避けましょう)
相手の話を聞く姿勢(適切なタイミングでの相槌)

相手の話を折ることがないように常に思いやりをもつことを忘れないで接してみましょう。


 
出典: https://www.instagram.com/

真摯に患者さんと向き合うことで、患者さんの信頼を得ることにつながります。

信頼される歯科衛生士に少しづつ近づくことは毎日の何気ないことの積み重ね。

コツコツ続けていると自分自身の経験という糧が生まれ、自然と患者さんの信頼もついてくるようになりますよ。
 
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