患者さんとの上手な付き合い方

患者さんとの上手な付き合い方

1clips 920views
 
歯科衛生士の重要な仕事の一つが定期検診にいらした患者さんの口腔内の管理です。

近年、患者担当制を導入しているクリニックも多く、一人一人の患者さんの全身疾患や口腔内の変化に敏感になる必要があります。


患者担当制は長期的に一人の患者さんを担当することで信頼関係が生まれ、友人やご家族を紹介して頂けたり、歯科衛生士を仕事にする上でのモチベーションアップにもつながると思います。
 
そこで、大事になってくるのがコミュニケーション!

長いお付き合いとなる患者さんの信頼を得るには、細かな気遣いや言葉遣いが非常に重要になってきます。ここでは幾つかのポイントをご紹介したいと思います。
 
① 言葉遣い
 

例えばTBIなどで患者さんとお話しをする時に『〜してください』『〜するべき』 などの表現は少し高圧的に取られてしまうことがあります。
クリニックにもよりますが、自分より年上の患者さんも多くいらっしゃるので、何かを指摘する際は、『ご参考にしていただけたら』という言葉を一言添えるだけでも患者さんからみた印象は随分変わります。
 


② 患者からの質問に対する返答と診断
 

患者さんとの信頼関係が構築されてくると、患者さんは歯科衛生士に対して様々な質問を投げかけてきます。
歯科衛生士は虫歯や歯周病について質問を受けることも多いですが、診断をするのは歯科医師の仕事です。質問を受けても歯科医師の確認無しに断定をしてはいけません。


うまく『線引き』をしないと歯科医師と歯科衛生士、患者さんの間で食い違いが起こり、トラブルになりかねないので患者さんからの質問には慎重にお答えしましょう。

 
以上のポイントを抑えて、患者さんとの信頼関係を上手く構築しましょう♪
 
loading...
© デンタルハッピー since2008