シングルマザーが復帰しやすくなるように・・

シングルマザーが復帰しやすくなるように・・

作成日:2016/03/16
3,224views
シングルマザーとして職場を探す際に大事な点は

家庭とのバランスを取りながら、少しでも収入が稼げる

クリニックを見つけることではないでしょうか?






しかし診療時間が短いクリニックは、

募集を出すと応募者がたくさん来るため、

採用される可能性は非常性に低く、自分の都合(条件)を

飲んでもらえるクリニックを探すのに苦戦を強いられます。







シングルマザーの採用はクリニック側からすると、


ラストまでの勤務ができない人が多い・・

子供の体調不良により、突然の休みがある・・・

実家への帰郷など、突然退社の可能性・・・など、



通常のスタッフよりも不安定なことがあり、

採用に踏み切れないクリニックも多いです。







この現実を目の当たりにして、

『 デンタルハッピーが何か出来ることはないのか? 』

と考え数年前に国の許可を取り、行っている試みがあります。





国の助成金を利用して、シングルマザーを採用したら、

クリニック側に金銭的なメリットが生まれるようにする仕組みです。







特定就職困難者雇用開発助成金


職場を見つける事に苦労する人(シングルマザーなど)を

雇い入れたクリニックに対して、国から助成金(補助金)が

受けられるようにする制度です。




ハローワークもしくは、デンタルハッピー経由で職場を見つけた

シングルマザー衛生士が下記の条件を満たしていれば、

クリニックは国から助成金を受ける事ができます。






支給される金額 : 中小企業の場合

※ 中小企業の定義は資本金5千万円以下、労働者100人以下の企業体。


 
①、週の労働時間が30時間以上の方を雇用した場合


半年後、1年後に勤務継続の確認審査があり、問題がなければ各45万円の計90万円が国から支給されます。



 
②、週の労働時間が20時間~30時間未満の方を雇用した場合


半年後、1年後に勤務継続の確認審査があり、問題がなければ各30万円の計60万円が国から支給されます。







申請については、対象労働者を紹介した

ハローワークまたは職業紹介事業者が行います。

※ 事業所が提出する書類もあります。



デンタルハッピーも2014年に取り扱いの申請をしており、

2015年に紹介先事業者に給付金が支給された実績があります。





支給の主な条件等

a )事業主の条件

 
クリニックが従業員に対して雇用保険を適応していること。
 
対象となる歯科衛生士が親族など資本関係のない間柄であること。
 
対象となる歯科衛生士を採用した前後6ヶ月にクリニック側都合で従業員を解雇していないこと。
 
対象となる歯科衛生士の出勤状況や賃金の支払い状況等を明らかにする書類を保管、提出出来ること。




b)対象労働者
 
65歳未満であること。
 
面接時点で雇用保険に加入していないこと。
※ しっかりと前職を既に退職済で雇用保険に加入していない状態。
 
面接時点で既にクリニック側で働いていない事。
※ 既に勤務している方が労働時間を増やしたとしても対象になりません。
 
過去3年以内にそこのクリニックでの勤務履歴がないこと。
※ 以前に(3年以内)働いていた人が、戻って来たとしても対象になりません。



 

あなたにオススメの記事

© デンタルハッピー since2008
厚生労働省認可:13-ユ-309223