歯科医院でのインターンシップ!?

歯科医院でのインターンシップ!?

作成日:2016/02/24
2,906views

一般企業では新卒社員を採用するために

インターンシップ制度を整えている企業が多いです。




インターンシップとは、企業で業務体験を行い、

課題への取り組み結果によって内定を出す

という制度です。
出展:https://newspicks.com



実は歯科業界では、このインターンシップは

一般企業よりもずっと前から慣習化されています!




そうです。歯科助手として働いていたクリニックに

衛生士学校を卒業後、そのまま就職するという形です。





実際に歯科助手バイトをしていたクリニックで

環境面に満足して(スタッフとの関係性が良いなど)

入社した場合、2~3年継続勤務をする可能性は

約87%と言われております。





全く知らないクリニックに新卒入社した歯科衛生士の

4人に1人が3ヵ月以内で辞めてしまっている状況と

比べるといかに安定して定着しているのかが良く分かります。



 
助手で働いている所へ入社する利点
 

先輩衛生士が行っている業務内容も理解しており、

何よりも新卒衛生士が一番苦労する、職場に慣れる

ための時間が必要ないのです。




そのため、衛生士学校に通う学生は可能な限り

インターンシップ(歯科助手バイト)を経験するべきです。




学校の実習はあくまでも実習生で、お客さんに

近い存在のため、助手バイトとは大きく異なります。





仮にバイト先への就職を望まないとしても、

【どんな歯科医院では働きたくないか】を

理解している分だけ、クリニック探しも明確になります。




特に夜間部に通う現役ではない学生は学生時代に

絶対に歯科助手バイトをしておくべきです。




なぜなら、歯科助手経験のない夜間部の学生が

新卒で入社したクリニックを止める確率がダントツで

高いという調査結果が出ているためです。



※ 調査結果はデンタルハッピーが実際に関わった衛生士の数値を参照にしております。
© デンタルハッピー since2008
厚生労働省認可:13-ユ-309223