オーラルフィジシャン2

オーラルフィジシャン2

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オーラルフィジシャンを本格的に導入している

クリニックに入社すると、少し戸惑う

歯科衛生士も多いです。







『検査が多すぎる。。』

『入力項目が多すぎる。。』

と言った声と共に、それをこなすために

労働負荷が大きくかかるのです。








『まず、根底にある考え方を理解する必要がある』

オーラルフィジシャンを取り入れている、

あるDrは語ります。






治療をしてもブラッシングがしっかりと

出来ていないとPが再発してしまう。







そのためにまず患者さん自身に、

自分の口腔内に興味を持ってもらう事が大事だと。






その為に、初診時にしっかりと検査を行います。






具体的には

①、歯周検査(プロービング6点、出血、動揺度、PCR)

②、口腔内写真(12枚法)

③、サリバテスト







検査結果を踏まえて、患者さん自身に

【どんなリスク】が高い口腔内なのか

を理解してもらうのです。








そのためのツールとして頻繁に使用されるのが、

位相差顕微鏡です。





歯に対するモチベーションを上げて、

ブラッシングの大切さを知ってもらい

予防に繋げていくという一連の流れが、

ベースになります。








またオーラルフィジシャンでは、

この一連の流れができて初めて治療に移る

いうのも特徴の1つです。







ただ主訴を改善するのではなく、

その先にある未来を一緒に考えるのです。








結局、本気で予防に向き合うと、

患者さんのモチベーション管理が

非常に重要になって来ると言う事です。
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