場所によっても異なる【求められるコミュニケーション能力】

作成日:2014/12/24
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【患者さんとの会話力=コミュニケーション】
 

 
歯科衛生士にとって職務上、患者さんとのコミュニケーション能力は必須と言えます。
 
※ 衛生士が面接で落ちる理由にもなります。

 

 
クリニックで求められる会話力は、大きく分けて2パターンあります。


 
①、地元系クリニックでは・・
 
⇒小児からお年寄りまで来院する所が多いため、
求められるのは明るくコミュニケーションできる事。

ただ話を【聞いて欲しくて】来院されるお年寄りも多いため、患者さんの話に耳を傾けてあげる能力の方が、喋る能力よりも求められることが多いです。

そのため、優しく笑顔で頷き返すのがうまい人が、コミュニケーション能力が高いと評価されることも多いです。




 
②、オフィス街のクリニックでは・・
 
⇒サラリーマンやOLが多く、気難しい患者さんも多いため、
敬語や要点をかいつまんで端的に話す能力。

時間がない中で診療に来ている患者さんも多いため、【話が長いタイプ】の衛生士は結構嫌われるかも・・

最初に結論から話し、その後に結論を裏付ける説明ができればベストですが、それは難しいと感じる方は、まずは説明時間を短くすることから取り組まれてはいかがでしょうか?

 
自費診療のクリニックであればアポイント時間もとっぷりと取り、患者さんも時間に余裕のある方が多いかもしれませんが、オフィス系保険診療で求められるのは時間内に自分の目的を達成することです。

 
新卒歯科衛生士はオフィス街(都心)での勤務に憧れを抱く方も多いですが、自分がどんな風に患者さんと接してゆきたいか?をまずイメージしてから仕事探しをすることをオススメします。
 
 
 
患者さんと衛生士との関係性(話し方や雰囲気)が自分に合いそうか、もしくは合わせていけそうか?



 
見学時にその点をよく見ることが大切です。
 
 


新卒でオフィス街にある歯科医院に勤め、2~3年ほどすると、地元にある地域医療系の歯科医院で転職先を探し始める歯科衛生士が多いのは、こんなところに理由があるのかもしれませんね。

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