子育て中でも働いている衛生士は
実際多いのでしょうか?
子育て中でも
【仕事を見つけやすい衛生士】と
【なかなか仕事が見つからない衛生士】
の差はどこにあるのでしょうか。
見つかりやすい歯科衛生士の3ポイント
①、子供の預け先が決まっている。
②、住まいの近所に両親がいたり、旦那さんのサポートが得られる人。
③、夕方過ぎも働ける人。
この3点を満たす人は、
非常に少ないです。
①は満たしても、残りの2つは
なかなか満たせない衛生士が多いです。
しかし、以下の条件が一つでも満たせれば、
働ける可能性は大きく広がります・・・
それは、
①、日曜日もしくは土曜日に働ける。
日曜日も診療している歯科医院が多く、
そんな歯科医院は、日曜日勤務できる衛生士を
非常に重宝しております。
②、衛生士がいないクリニック。
衛生士が1名も在籍していないクリニックでは
夕方まで、もしくは午前中だけでも
出てくれると助かるケースが多く、
可能性は高まります。
※院長や周りの人が、しっかりとフォローしてくれる歯科医院かどうかが重要です。
③、相談できる歯科医師がいる。
前職の歯科医院、もしくはそこの院長の
知り合いのクリニックであれば、
【どの程度の仕事ができそうか?】が
ある程度分かった上で採用できるので、
安心して雇うことが出来るのです。
※前職を円満退社しているのであれば、久しぶりに院長先生に連絡しても、
意外と喜んでもらえるものです。